2012年11月30日

「昭和通り」まで!?

 今日は以前ご紹介した、「運賃表示機」のネタの続きです。私が小さい頃利用していたのは、長電バスの今はなきレインボーRJ(1つ目ライト)。(たぶん^^;) 停留所名を暗記することが得意だったようで、アナウンスも覚えていたとか。バスファンの血はこの頃から騒いでいたようですね(笑)

 それはさておき。今でこそ、次の停留所が表示される表示機が増えた中、かつては「運賃は○×まで」というように、次の停留所ではなく、いわゆる「運賃が変わる境界(=運賃区界)」の停留所を表示する機械が多かった気がします。その名残でしょうか、先日長電バスに乗った際、比較的新しい運賃表示機でも、「運賃は○×まで」表示のものがあったことが分かりました。


よ~く見ると、この表示機、どこか変な感じがしませんか?次は昭和通り"まで"って…(^^;

 おそらく以前は、「運賃は○×まで」という表示で使われていたのでしょう。しかし「まで」の部分を隠していないため、どこか「?」な印象を受けます。利用者からすれば、運賃区界と次の停留所、どちらが表示されている方が良いのでしょうかね。見知らぬ場所に行く時には、確かに次の停留所が出た方が分かりやすいですが。  


Posted by 新田川公園 at 23:55長電バス

2012年11月29日

初代ぐるりん号、その後・・・①

 約12年もの間、長野市街地循環バス「ぐるりん号」として活躍を続けてきた、三菱エアロミディ。その役目を日野ポンチョに譲った後にも、車両には「KURURU」端末が付けられており、今でも時折「ぐるりん号」の運用に入っているようです。しかし以前に比べればお目にかかる機会はめっきり減り、今ではこんな路線に充当されているようです。


ZOOぐる用の1079号車と並んだ70号車(アルピコ交通長野支社にて許可を得て撮影)

 ご覧の通り、70号車には「更北ぐるりん号」のサボが入っています。初代ポンチョの代わりに、運用に入っている日があるということでしょう。私も何度か目撃はしているのですが、未だに運用中の姿は撮影できずにいます。というわけで、この日大塚南で撮影できた「初代ぐるりん号」は、この70号車のみ。同僚の69号車の行方が気になったまま、この日は営業所を後にしました…。(つづく)  


Posted by 新田川公園 at 22:03アルピコ交通(川中島バス)

2012年11月28日

謎の "レインボーRB"

 アルピコ交通・松本本社に今回久々におじゃまさせていただき、練馬ナンバーのエアロバス&元・京王(?)ニューエアロスターを撮影できただけでも大満足だったのですが、最後に気になったのがこの車両。松本にいると、何だか不思議な感じがするのは私だけでしょうか。


「松本200・あ・398」、社番は94685となっています(松本本社にて許可を得て撮影)

 一瞬 "諏訪のシルキーバスからの移籍車"?とも思いましたが、ドアの位置が違うので、その可能性は低そうです。…となると、可能性として考えられるのは、先日幕を下ろしたアルピコ交通(川中島バス)・妙高営業所からの移籍車(40020または40099のどちらか)くらいでしょうか。年式も1994年式で、社番と一致しています。

 それにしても、どうしてこの時期に松本にこの車両が…。新社番も付与されたわけですし、今後どの路線で活躍を始めるのか、今から楽しみです。  


Posted by 新田川公園 at 23:01アルピコ交通(松本電鉄)

2012年11月27日

松本本社にも、元・京王ニューエアロスター?

 練馬ナンバーのエアロバスの撮影を終え、一般路線バスが停まっているブロックを見ると、何やら「アンパンマンラッピング」を纏った三菱ニューエアロスター(ノンステップ?)が。社番は「99421」…明らかに移籍車です。しかもこの車両、社番が明記された「5桁」の小さなステッカーが、フロントウィンドウ下に貼り付けられてあるのです。(これまでは確か下3桁のみだったと記憶していますが)

 まだ確証がないため何とも言えませんが、この車両も長野支社に続々導入されている、元・京王電鉄バスグループからの移籍車なのではないでしょうか。それにしても、ここまでニューエアロスターが続々と転入してくる年も珍しいでしょうね。


この日は寿台線、北市内線等で活躍していました(アルピコ交通・本社にて許可を得て撮影)  


Posted by 新田川公園 at 21:41アルピコ交通(松本電鉄)

2012年11月26日

とうとう登場!練馬ナンバーの「アルピコ交通」

 11月中旬に開設された、アルピコ交通・東京営業所。その所在地から、まもなく「練馬ナンバーのアルピコ交通」が誕生か…と囁かれていましたが、とうとう姿を現しました!この日は運良く、松本本社で許可を頂いて撮影している際に、京王便の2号車として発車待機中の様子をキャッチできました。


(一応)現時点では30634号車。社番の通り、元・諏訪バスのエアロバス(KL-MS86MP)
ナンバーは練馬200・か・2678です(アルピコ交通・松本本社にて許可を得て撮影)

 最初はてっきり、松本支社のエアロバスか…と思っていたのですが、練馬ナンバーだったのでビックリ (^^; 午後発便でしたので、以前のように滞泊することもなく、東京営業所へ回送されていくのでしょう。今後の東京支社の受け持ち便がどうなるのか、気になるところです。  


Posted by 新田川公園 at 21:49アルピコ交通(東京支社)

2012年11月25日

量産先行車の相違点…② 383系

 以前、E2系N編成の量産先行車についてネタにしましたが、私がよく利用している383系にも、先行車A1編成があります。E2系ほど大きな相違点こそありませんが、主なものとして①モーターの加速音(!?)…何とも表現しにくいのですが (--; そして見た目で分かるものとして、②車内のデジタル時計 があります。

 デジタル時計については、付属編成については未調査のため、もしかしたら他の編成にも付いているかもしれませんが、少なくとも基本編成だけで言えば、A1編成のみに付いていると推測されます。時計はLED案内板のスペースを使って付けられているため、案内板の表示がどこか窮屈な印象を受けます (^^; 「次は木曽福島」なんて言う時には、表示版がいっぱいいっぱいになるのではないでしょうか。


時刻で分かる通り、1001Mの車内で撮影。長野までラストスパートです  


Posted by 新田川公園 at 23:50JR東海

2012年11月24日

「上州ゆめぐり号」のGシート

 前職場にいる際、休みの日に高速バスで東京へ向かっていると、上里S.Aで度々並ぶことがあった「上州ゆめぐり号」。JRバス関東が運行し、都心と温泉地を直結する利便性から、堅調な需要をつかんでいるようです。またこの路線の特徴として、アルピコ交通の「Sクラス」のように、+500円で利用できる「Gシート(3列)」を備えた便が走っています。

 しかしここに来て、今後順次Gシートを「4列幅広シート車」に順次置き換えるとの発表が、JRバス関東からありました。4列幅広シートの詳細は不明ですが、JRバステックの車両等に採用されているようなシートになるのでしょうか。現在はどちらかというと、+αの料金を必要とするハイグレードなシートを導入し、サービスの差別化を図る事業者が多い中、意外な展開とも言えるかもしれませんね。(上州ゆめぐり号について詳細は、JRバス関東HPをご覧下さい)


H651-05408号車。正面には「Premium Coach」 のロゴが入っています(関越道・上里S.A.)  


Posted by 新田川公園 at 23:02JRバス関東

2012年11月23日

人権ラッピング「今・昔」

 毎年恒例となった「人権ラッピングバス」。今年は走っている数も多いのでしょうか、街中で見かける機会も多いような気がします。最近では、小学生が描いた絵がデザインされることが多かったですが、2010年にはこんなフレーズがデザインされたバスが走っていました。


心の「ものさし」をかえたら 思いやりが生まれた…旧・松本電鉄10332号車
(2010.6 旧・松本電鉄本社にて許可を得て撮影)

 華やかな絵こそありませんが、思わず目を惹かれたフレーズでした。そもそも人権広告がバスにラッピングされるようになったのは、いつ頃からなのでしょうか?  


Posted by 新田川公園 at 22:01アルピコ交通(松本電鉄)

2012年11月22日

E351系、松本駅北側でのスライド

 霜取り列車の撮影に向かった週末、運良くE351系S1編成の入場回送を目撃することができました。その他多客臨も絡んでいて、霜取り列車は結局、明科駅で長時間停車だったらしく…クモヤの撮影は叶いませんでしたが (^^;

 回送に引き続いて6Mの出発も近付いており、松本を相次いで出区したE351系。駅の北側では、長野へ向かうS1編成と、松本駅へ入線する6Mがスライドするシーンも。こんな光景も、撮影するなら今のうちですね。特に8両編成のE351系は、かつて大糸線に入線した実績はありますが、現在では原則見ることができないため、思いがけない収穫になりました。


新車導入計画も発表されたE351系。いつかまた、駅で並ぶシーンを撮ってみたいものです  


Posted by 新田川公園 at 23:41JR東日本(長野支社)

2012年11月21日

駅の案内板に見る、時代の変化

 かつては長野~飯田間の花形列車だった、「快速みすず」。サハ入りの169系4両×2編成の堂々たる編成から、後に115系3両×2編成へ。そして改正の都度停車駅は増え、現在では松本駅における分割運用も消滅。長野駅から、「前3両は上諏訪行きに、後ろ寄り3両は飯田行きに…」というアナウンスも消えていきました。

 今ではすっかり、ローカル輸送の一翼を担う存在となった「みすず」。写真は松本駅で撮影したものですが、やはり「みすず」という表示だけでは、あの頃を知っている私としては、どこか違和感を感じてなりません。これも時代の流れなのでしょうか。来年には篠ノ井線一部列車ワンマン化も控え、何だかさびしくなりますね…。


今ではどちらも同じ"普通列車"。英語表記では、双方共に”Local”になっていました。  


Posted by 新田川公園 at 22:29JR東日本(長野支社)

2012年11月20日

四国旅行記 Vol.9 (Final)

 いよいよ今日で、旅行記もクライマックス。この日" ことでん" で運行されたのが、「夕涼みレトロ電車」でした。ちょうど運行当日、午後は夏らしい夕立に。私が仏生山温泉に入浴している時も、琴平方面は真っ暗。遠くから雷鳴が轟いてきます。しかし運行が近付いてくると、雨も上がってまさに "夕涼み" 。


貫通扉を開け、サボを交換。琴平の「琴」の字が特徴的です(高松築港駅にて)

 車内はもちろん非冷房。辺りには釣り掛けモーターの音が響き、窓からはすがすがしい風が入ってきます。途中列車交換駅では、短時間ながら撮影タイムも確保され、乗って・撮って大満足の乗車となりました。エアロキングのプレミアムシートから始まった、今回の四国(高松)旅行記も、この「レトロ電車」乗車でクライマックス。「温故知新」とでも言いましょうか。

 末筆ながら、今回の旅行にご協力いただいた陽20系統さん、そして旅先でお行き会いした皆様、本当にありがとうございました!まだまだ忙しい毎日が続きますが、またのんびりと仕事を忘れて、旅に出てみたいものです。


レトロ電車は概ね毎月一度、特別運行されています。詳細は”ことでんHP”をご覧下さい(^-^)  


Posted by 新田川公園 at 22:40Travel to somewhere

2012年11月19日

四国旅行記 Vol.8

 「八十八箇所巡り」の疲れを仏生山温泉(=写真は撮り忘れましたが、コチラもオススメです!仏生山駅改札を出て、道なりに徒歩約10分で着きます)で癒し、再び高松築港駅へ戻ります。辺りは真っ暗。雨も降ってきました。しかし夕立は琴平方面だけだったようで、高松の中心街はパラパラ降った程度ですみ、ホッと一息。

 そしていよいよ今回の旅も、この列車への乗車を以ってクライマックスとなります。既に高松築港駅には、大勢の方が「レトロ電車」の到着を待っていました。昔懐かしいサボを掲げ、ゆっくりと入線してきます…


高松方先頭は5000形。1928年製・何と車齢84年!「回送」サボを掲げての入線です。  


Posted by 新田川公園 at 23:30Travel to somewhere

2012年11月18日

四国旅行記 Vol.7

 既に初雪も観測された長野市。しかしネタはまだまだ夏(笑)さて旅行記はいよいよ大詰め、2日目に入ります。陽20系統さんのお仕事の関係で、2日目は私1人で八十八箇所巡りに向かいます。(→お忙しい中、時間を割いていただいた陽20系統さんには大変お世話になりました。ありがとうございました!)

 2日目は「ことでん」の1日フリーきっぷで巡ったわけですが、この日も天気は良いものの、うだるような暑さが続きました。車があれば、次から次へと八十八箇所巡りができますが、鉄道・バスだけとなると、行ける場所も限られてきます。また夕方には、「レトロ電車」への乗車予定もあったため、今回は長尾寺・屋島寺に絞って参拝してきました。


朝の「長尾寺」。暑さのせいか、参拝されている方もまだまだ少なめでした


屋島寺へは、ことでん屋島駅からシャトルバスでアクセスできます(三菱エアロミディ)


そして屋島寺へ。ここは「平家物語」ゆかりの地。八十八箇所巡り、まだまだ先は長い…  


Posted by 新田川公園 at 20:19Travel to somewhere

2012年11月17日

冬場の影の主役(!?)クモヤ143

 「霜取り列車」として活躍を続ける、湘南色のクモヤ143。昨日の続きになりますが、山梨へ通学していた頃、冬場は1002Mでクモヤの霜撮り列車を追い越し、松本駅で撮影…なんていうこともよくやっていました (^^; スジは今でも変わっていないのでしょうか?また撮影に行ってみたいものです。

 当時はデジカメを持ち合わせていないことが多く、こちらの画像も前の携帯で撮影したものではありますが、ちょうど松本にやってきていた、「East-i」 とクモヤが並んだ光景です。(松本車両センターを敷地外から撮影できた頃のものです)


どちらも鉄道の安全を支える、「縁の下の力持ち」。(松本車両センター・敷地外から撮影)  


Posted by 新田川公園 at 23:50Memories

2012年11月16日

神出鬼没!長ナノの訓練車

 ここ数日、四国旅行記が続いていたため、今日・明日は一旦お休みします (^^; そういえば先日、久々に朝方松本駅へ出る機会がありました。思い返せば5年前、長野から山梨まで電車で通っていた私。1002M~6Mという乗り継ぎが定番でした。道のりは長かったわけですが、平日に乗車していたため、珍しい電車に出会うこともしばしば。

 そんな中07年のある日は、こんな電車にも出会えました。


長ナノ所属の訓練車。今では珍しくなった "湘南色" を纏います(松本駅にて)  


Posted by 新田川公園 at 23:15Memories

2012年11月15日

四国旅行記 番外編③

 というわけで、今日で番外編も一段落(!?)するのでしょうか (^^; ここ数日、ことでんのネタを綴ってきましたが、古参の車両が第一線で活躍し、多種多彩なラッピング電車、そして路線ごとの風光明媚な風景。加えてのどかな空気と、都会的な空気が混在しているような、そんな魅力が「ことでん」にはありました。

 そして今回の旅行で、乗車を楽しみにしていたのが「ことちゃんひやく」号。100周年を記念したラッピング電車で、「ひやく」には「百」と「飛躍」の、2つの意味が込められているそうです。週末にはマスコットキャラクターの「ぬいぐるみ」も乗車していて、運用も週末分は原則公開されていますので、お越しの際はぜひ一度、ご乗車されてみてはいかがでしょうか?


高松築港行きの「ことちゃんひやく号」。観光名所もデザインされています  


Posted by 新田川公園 at 21:00Travel to somewhere

2012年11月14日

四国旅行記 番外編 ②

 スケジュールの関係で、「番外編」続きで申し訳ありません…。旅行記は2日目に進めないまま、時が止まってしまっていますが (^^; 今週末から徐々に旅行記の更新を再開しますので、今しばらくお待ち下さい。

 さてその代わりといってはなんですが、ラッピング電車が多く活躍している「ことでん」。今回はそのラッピング電車の中から、「しあわせさんこんぴらさん号」(1205編成)をご紹介します。


高松築港駅にて出発を待つ、一宮行き「しあわせさん こんぴらさん号」

 ご覧頂いた通り、この1200形は元・京浜急行電鉄700形。車両数が多いため、ことでんでは頻繁にお目にかかります。今回の旅行では、琴平線で何回か乗車しましたが、琴平近辺での "力強い高速走行" が印象的でした。  


Posted by 新田川公園 at 21:00Travel to somewhere

2012年11月13日

四国旅行記(番外編)

 そういえば今回の旅行中、琴電のターミナル駅「瓦町駅」で、こんな光景を見かけました。


ゆっくりと電車が入線。駅員さんの旗の位置で停車します。そして連結へ…!?

 てっきり「連結作業」が始まると思っていた私。しかし後ろについた電車は、なぜか非常制動をかけて停車。動く気配がありません (^^; 実はコレ、連結作業ではなくて「車両交換」の光景なんです。他社でよく見るのは、 "反対側のホームの電車に乗り換え…" という形の車両交換。そんな光景に見慣れていた私にとっては、同一ホームに電車が "前後に" 停車し、車両交換を行う風景が、どこか新鮮に映りました。  


Posted by 新田川公園 at 21:00Travel to somewhere

2012年11月12日

四国旅行記 Vol.6

 JR志度駅から程近い、琴電志度駅。行き止まりの終着駅です。風情ある駅舎が今でも残り、列車が来るまでの間、しばし涼むことにしました。そしてやってきたのは、元・名古屋市交(東山線)の600形。「サンクス」のラッピングを纏っています。これに乗って瓦町へ戻り、1日目が終了しました。


比較的高頻度で運転されている「志度線」。一部時間帯を除き、パターンダイヤです


のんびりした時が流れる「琴電志度」。一方列車は到着すると、忙しく折り返していきます  


Posted by 新田川公園 at 21:17Travel to somewhere

2012年11月11日

四国旅行記 Vol.5

 「こんぴらさん」から下り、次は琴電琴平駅へ向かいます。今回は「ことでん・JRくるり〜んきっぷ」(1900円)を1日目に活用したので、フリーエリアをフルに使っての移動となります。高松へ戻ってまずは一休み。ミスドのカフェオレ(おかわりも…笑)で喉を潤します(笑)

 その後は特急券を別途購入し、「うずしお号」で志度へ。向かう先は「志度寺」。私は「お遍路さん」をするには程遠い格好でしたが (^^; 今回は一大決心(!?)して八十八箇所巡りのご朱印帳も購入し、一生かけて「お遍路さん」をすることに。第八十六番札所、この志度寺では「お遍路さん」について色々と話を聞かせていただき、長野から来たことを伝えると、とても驚いておられました。

 「(八十八箇所巡りは)焦らず、ゆっくりと巡っていって下さいね」・・・お寺の方の温かい言葉が、今でも心の中に残っています。冷たいお茶とお菓子をいただき、平賀源内さんのお墓にお参りして、次は「琴電志度駅」へ向かいます。


「志度寺」にて。思い立って始めた「お遍路」。次はいつ行けることに・・・ (^^;  


Posted by 新田川公園 at 15:40Travel to somewhere