2013年10月09日
ピラー越しに眺める「日本三大車窓」
いつもは大抵最前列に予約が入っているため、車両後方を予約することが多い「みすずハイウェイバス」。しかし先日は、最前列が空いている(=座席表に「済」マークが既に付いていましたので、私が乗車するまでに利用された方がおられたということでしょうか)ということで、初めて1D席で長野へと向かいました。
この便の担当は伊那バス。最近ではセレガRよりも、J-BUSセレガの充当が多くなってきたような気がしますが・・・。そしてこの日やってきたのも、J-BUSセレガでした。座席に腰かけ、景色を眺めて「あっ!」と気が付いたこと・・・そういえば、伊那バスはアクセントピラーが窓上にまで伸びているんですよね。(=最近の導入車については分かりませんが)
大抵のバス事業者がこのピラーを窓下で切っているため、今回初めてピラー越しに「日本三大車窓・姨捨」を眺めることができました。「視界が遮られている」と取るか、「周りから見えないちょっと不思議な空間(!?)」と取るかは人それぞれではありますが、なかなかこれはこれで良いのかなと思いつつ、長野までの短い伊那バス乗車は、あっという間に終了しました(笑)

最後の乗車停留所「長野道姨捨」を発車し、一路長野へラストスパートです
この便の担当は伊那バス。最近ではセレガRよりも、J-BUSセレガの充当が多くなってきたような気がしますが・・・。そしてこの日やってきたのも、J-BUSセレガでした。座席に腰かけ、景色を眺めて「あっ!」と気が付いたこと・・・そういえば、伊那バスはアクセントピラーが窓上にまで伸びているんですよね。(=最近の導入車については分かりませんが)
大抵のバス事業者がこのピラーを窓下で切っているため、今回初めてピラー越しに「日本三大車窓・姨捨」を眺めることができました。「視界が遮られている」と取るか、「周りから見えないちょっと不思議な空間(!?)」と取るかは人それぞれではありますが、なかなかこれはこれで良いのかなと思いつつ、長野までの短い伊那バス乗車は、あっという間に終了しました(笑)
最後の乗車停留所「長野道姨捨」を発車し、一路長野へラストスパートです