"神出鬼没" な2台の並び
長野市で継続して実施されている、「バス路線の増便・終発の繰下げ事業」。当然運用車両も増えますので、普段車庫で休んでいることが多い車両も出庫し、運用されている姿をよく見かけます。とはいえ、運行されている時間は夜間。私も運転中にスライドするだけで、なかなか撮影まではできませんね・・・。
アルピコ交通(川中島バス)の41845・40558号車(長野支社にて許可を得て撮影)
この2台もおそらく、現在は特に運用路線が固定されていないと思われ、、まさに "神出鬼没" な2台と言えます。41845は生え抜き・40558は元・川崎市交でありながら、年式はどちらも1992年式。何だか不思議な縁を感じますね。今年で21年目を迎える大ベテラン、なかなか乗れる機会には恵まれませんが (^^;
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