人権ラッピング「今・昔」
毎年恒例となった「人権ラッピングバス」。今年は走っている数も多いのでしょうか、街中で見かける機会も多いような気がします。最近では、小学生が描いた絵がデザインされることが多かったですが、2010年にはこんなフレーズがデザインされたバスが走っていました。
心の「ものさし」をかえたら 思いやりが生まれた…旧・松本電鉄10332号車
(2010.6 旧・松本電鉄本社にて許可を得て撮影)
華やかな絵こそありませんが、思わず目を惹かれたフレーズでした。そもそも人権広告がバスにラッピングされるようになったのは、いつ頃からなのでしょうか?
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